AIで医療機関のDX化を促進する

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医療領域の解決に
深く潜り込む

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AI技術×医療人の力
= 新たな医療の形を創り出す

病院の未来は、人だけでも、技術だけでも、変わりません
現場のリアルな「困った」に、AIと医療の専門知が本気で向き合い、深く潜り込む(Dive)ことで、見えてくる答えがあります。
必要なのは、「最新技術を導入すること」ではなく、医療の現場に届くように、技術を翻訳する力だと考えています。
xDiveは、医療現場の未解決課題(アンメットニーズ)に寄り添い、研究・開発・導入までを一気通貫で支援する、メディカルAIソリューションです。
私たちは、技術に潜る。現場に寄り添う。医療の未来に希望を創ります。

AI×医療で医療DXを支援し課題を解決します。

  • 医師の
    人手不足の解消
  • ヒューマンエラーの抑止
  • 新しい
    診断方法の確立
  • 若手育成
    教育支援
  • 医療の質向上
  • 既存製品の
    機能追加

技術ではなく、
“解決”を届けたいから

AI×医療の共同研究開発・協業を積極的に推進しています。
AI技術を活用して医療現場の課題解決に向けた検討を行いたい、製品化まで見据えた研究開発を行いたい、
AI技術者と連携を取りたい等のご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

早期胃癌深達度診断支援システム Deepth-EGC イメージ

xDiveにより製品化された
メディカルAIソリューション

早期胃癌深達度診断支援システム
Deepth-EGC

内視鏡画像をAIで解析し、
深達度診断を補助する医療支援ソリューション

Coming Soon

ご要望の
フェーズに応じて、
ご相談を承ります

AI×医療の共同研究開発や協業を幅広く支援しています。
「探索」「開発」「社会実装」など、段階に合わせた柔軟な支援内容をご用意しています。
課題の検討から製品化まで、各フェーズに応じた解決策を提供可能です。

  • 01

    探索フェーズ イメージ

    探索フェーズ

    どんな技術で解決できるか可能性を知りたいなど、課題の整理や技術提案から相談したい段階。

  • 02

    開発フェーズ イメージ

    開発フェーズ

    AIを試作したり、データを使った開発をしたいなどプロトタイプやモデルを作りたい段階。

  • 03

    社会実装フェーズ イメージ

    社会実装フェーズ

    製品として実用化・運用したいなど、品質管理や医療機器化を進めたい段階。

どのフェーズからでも柔軟に対応可能です。
お気軽にご相談ください。

xDiveの取り扱いデータ実績

両備システムズではこれまでに医療画像データを中心とした様々なデータ・疾患に対するAI研究開発を行ってきました。

  • 上部内視鏡画像
  • 下部内視鏡画像
  • 病理画像
  • 腹部超音波
  • 超音波内視鏡画像
  • 胆道鏡画像
  • 胸部X線画像
  • CT画像

もし、「現場でのお悩み、アイデア」「AI×医療に対しての関心」「製品化の希望」などがあれば、
ぜひ一緒にチャレンジしましょう!

技術ではなく、
“解決”を届けたいから

AI×医療の共同研究開発・協業を積極的に推進しています。
AI技術を活用して医療現場の課題解決に向けた検討を行いたい、製品化まで見据えた研究開発を行いたい、
AI技術者と連携を取りたい等のご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

早期胃癌深達度診断支援システム Deepth-EGC イメージ

xDiveにより製品化された
メディカルAIソリューション

早期胃癌深達度診断支援システム
Deepth-EGC

内視鏡画像をAIで解析し、
深達度診断を補助する医療支援ソリューション

Coming Soon

会社概要

QMS省令に基づきソフトウェア開発プロセスを整備するとともに、医療機器製造業登録およびISO13485を取得し、研究成果の社会実装に向けた体制を構築しています。

社名
株式会社両備システムズ
https://www.ryobi.co.jp/company(運営企業情報)
財務状況
資本金 3億円
社員数
1,612人(2024年4月現在)
事業内容
公共、医療、社会保障分野および
民間企業向けの情報サービスの提供、
システム構築、アウトソーシング事業、
ソフトウェア開発、
ハードウェア販売および保守サービス、
ネットワーク構築サービス、
データセンター事業、
クラウドサービス事業、
セキュリティ事業
設立
1969年12月(1965年創立)
本社
岡山県岡山市北区下石井二丁目10-12
杜の街グレースオフィススクエア4F
売上高
355億99百万円(2023年度/両備システムズ単体)
382億83百万円(2023年度/両備システムズグループ連結)
外部認証
株式会社両備システムズ
岡山本社 ヘルスケアソリューションカンパニー
ISO 13485認証取得
JQA-MD0237
疾患鑑別用内視鏡画像診断支援プログラムの設計・開発及び製造