法人向け 国産クラウドサービス R-Cloud 仮想プラットフォームサービス

業務システム向け国産プライベートクラウド基盤(IaaS)

仮想プラットフォームサービスは、自社データセンターで運用する国産プライベートクラウドを提供するIaaSサービスです。

国内データ管理・高可用性設計・セキュアなネットワーク接続・24時間365日の監視体制を備え、基幹業務システムや顧客情報を扱うシステムなど、 業務システムで求められる運用基盤を提供します。
また、利用用途や運用方針に応じた構成相談にも対応しており、お客様の要件に応じたクラウド利用環境を提供します。 ISMAP登録クラウドとして求められる管理策に基づく運用体制のもと、国内管理を重視するシステムや閉域ネットワークを利用するシステムなど、 多様な業務システムの基盤としてご利用いただいています。

こんな課題、ありませんか?

  • サーバ更改やクラウド移行を検討している

    仮想基盤への移行で、柔軟かつ効率的なITインフラへ

    物理サーバの更改や保守負担から解放され、必要なリソースを必要な分だけ利用可能。 設備投資を抑えながら、スケーラブルなインフラを実現します。

  • 災害や障害発生時のシステム停止リスクに備えたい

    データセンター基盤で安定運用を実現

    冗長化された仮想基盤と高信頼なデータセンター設備により、システム停止リスクを低減。 バックアップ環境を活用することで、障害発生時の迅速な復旧と事業継続を支援します。 さらに、西日本のデータセンターを活用することで、東日本のお客様は地理的分散による災害対策環境をご提供します。

  • ひとり情シスで、過剰に業務負担が集中している

    様々な管理運用に関する負荷を軽減

    クラウドだからこそ、異常有無の確認、故障やエラー発生時の各所への手配や現場立ち合い、メンテナンスのための休日対応など、オンプレで必要だった煩雑かつ時間帯を問わない対応から解放されます。

仮想プラットフォームサービスの特長

POINT01

ISMAPを見据えたセキュリティ管理・運用設計

本サービスは、ISMAP登録において評価対象となるセキュリティ管理および運用プロセスを前提として設計されています。
システムへのアクセス制御や権限管理については、ISMAPで求められる認証・認可の考え方を考慮し、 適切な運用が行える構成としています。また、通常運用および障害対応プロセスを想定した監視機能やログ取得・管理により、 安定した運用と迅速な対応を支援します。さらに、事業継続性を重視したバックアップおよび災害対策(DR)設計にも 対応しており、安心してご利用いただけるクラウド基盤を提供します。
また、お客様にご利用いただける セキュリティサービスとしてSOC(Security Operation Center)による24時間365日の監視・分析サービスをオプション提供 いたします。セキュリティイベントを継続的に監視し、脅威の検知・分析から迅速な通知までを実施することで、 お客様のセキュリティ運用負荷を軽減し、インシデント発生時の早期対応を支援します。

POINT02

総合行政ネットワーク(LGWAN)の利用が可能

総合行政ネットワーク(LGWAN)に接続する全国の自治体様向けに、LGWAN-ASPサービスを提供するクラウド基盤としても ご利用いただけます。自治体システムに求められる高い可用性と安定運用を前提とした設計です。

POINT03

アクセス回線は自由に選択が可能

お客様専用の回線を弊社データセンターへ接続することで、高いセキュリティを確保したクラウドサーバ利用が可能です。
また、パブリッククラウドとのダイレクト接続にも対応しており、システム構成や運用方針に応じた最適なネットワーク設計を 実現します。
弊社データセンターの詳細は、 こちらをご参照ください。

POINT04

個別カスタマイズが可能

ご希望の仮想マシン規模やシステム要件に応じた柔軟なサービスメニューを用意しています。 必要なときに、必要な分だけリソースを追加できるため、初期投資を抑えた導入が可能です。
監視、ログ管理、バックアップといった運用・管理機能もお客様の運用ポリシーに合わせてカスタマイズ可能です。

POINT05

システムを止めないための高可用性を提供するシステム基盤

本サービスは信頼性の高い仮想基盤技術を用いて提供しています。冗長構成(HAクラスタ)により、 万が一物理マシン障害が発生した場合でも、サービス停止を最小限に抑え、迅速なシステム復旧を可能とします。
また、事業継続性を重視したバックアップ/DR設計を前提としており、安定した運用基盤を提供します。

このようなケースでご検討ください

サーバ更改を検討している サーバ更改を検討している

業務システムをクラウド化したい 業務システムをクラウド化したい

国内管理を重視している 国内管理を重視している

クラウド利用を相談しながら進めたい クラウド利用を相談しながら進めたい

採用実績

基幹業務システムや文書管理システム、グループウェアなど幅広い業務システムの基盤として利用されています。

参考情報
ISMAPについて

ISMAP登録は、信頼性の“証明”です

ISMAP(Information system Security Management and Assessment Program)は、 政府がクラウドサービスに求めるセキュリティ・運用管理・内部統制を評価する制度です。 当社のクラウドは、このISMAPに登録されており、第三者評価により一定水準以上の運用品質が確認されています。 民間企業のお客様にとっても、「監査で説明できる」「取引先に示せる」という点で、大きなメリットがあります。


ISMAP
ISMAP登録がもたらすメリット

  • 第三者評価に基づくセキュリティ・運用体制
  • 監査・取引先説明時の裏付けとして活用可能
  • 官公庁だけでなく、民間でのご利用にも適した信頼性


ISMAP取得クラウドが選ばれる理由

  1. 監査・審査対応が楽になる
    本サービスは、セキュリティ体制を客観的に説明できるため、各種監査や審査への対応がスムーズになります。 IT統制や委託先管理に関する説明においても、必要な情報を整理して提示できるため、社内外への説明負荷を大きく軽減できます。
  2. 重要システムも安心して載せられる
    基幹系システムや顧客情報・個人情報を扱うシステムなど、高い安全性が求められる用途でも安心して利用できます。 長期運用を前提とした業務システムにおいても、安定性と信頼性を確保できる基盤として選ばれています。
  3. 取引先・関連会社への説得力
    「なぜこのクラウドを選ぶのか」という問いに対して、明確な根拠を示すことができます。 公共基準を満たしていること自体が信頼性の裏付けとなり、取引先や関連会社からの理解や合意を得やすくなります。


活用シーン
  • 官公庁・自治体関連システム
  • 金融・インフラ・運輸業・製造業の基幹システム
  • 医療・教育など高い信頼性が求められる分野
  • 企業グループ全体の共通基盤
任せられる理由
  • ISMAP登録済クラウド
  • 国内データセンター運用
  • 日本語によるサポート
  • 長期安定稼働向け設計

当社プライベートクラウドが実現する価値

POINT01

業務システムを支える運用基盤

国内データ管理、高可用性設計、24時間365日の監視体制により、 業務システムで求められる安定した運用基盤を提供します。

POINT02

国内データセンターによる運用環境

自社データセンターで運用する国産クラウドとして、お客様の重要なデータを国内で保管・管理。 データ所在地を明確にした運用環境を提供します。

POINT03

インフラ運用負荷の軽減

監視サービスや障害対応体制により、日々のインフラ運用に関する負荷軽減を支援します。

POINT04

要件に応じた柔軟な接続構成

インターネット接続だけでなく、閉域ネットワークやLGWANなど、システム要件に応じた接続構成に対応します。

POINT05

予測しやすい料金体系

定額ベースの料金体系により、利用量変動による想定外の費用発生を抑え、計画的なIT投資を支援します。

サービスメニュー

基本メニュー詳細
仮想マシン スタートパックCPU 1vCPU/メモリ 2GB/HDD 50GB/NIC 1つ
仮想マシン スタンダードパックCPU 2vCPU/メモリ 4GB/HDD 50GB/NIC 1つ
仮想マシン プレミアムパックCPU 4vCPU/メモリ 8GB/HDD 50GB/NIC 1つ
仮想マシン ラージプレミアムパックCPU 8vCPU/メモリ 16GB/HDD 50GB/NIC 1つ
追加リソース詳細
CPU追加最大構成は8vCPU、1vCPU単位の追加が可能です。
メモリ追加最大構成は32GB、1GB単位での追加が可能です。
HDD追加最大構成は1.5TB、50GB単位での追加が可能です。
NIC追加最大構成は3個、1個単位で追加が可能です。
その他サービス詳細
Windows OSレンタルWindows Server 2019、Windows Server 2022、Windows Server 2025をご提供します。
LinuxOSレンタルAlmaLinux 10、9、8 及び Rocky Linux 10、9、8をご提供します。
SQLServerレンタルSQLServer Standardバージョンをご提供します。
イメージバックアップ仮想マシンを1日1回イメージレベルでバックアップします。3世代保管となります。
ウィルス対策サービスウィルス対策サービスをご提供します。WindowsOS、LinuxOSに対応しています。

※提供するソフトウェアのバージョンは、各ベンダーのサポート対象期間内のものに限ります。

オプションサービス詳細
共用インターネット・共用ファイアウォールサービス1Gbpsの共用回線をご利用頂けます。(ベストエフォート型)
監視サービスPing監視、Port監視、SYSLOG監視、リソース監視に対応しています。
ネットワークサービスお客様のネットワーク環境に合わせて環境構築いたします。
コロケーションサービスお客様ご準備の回線やNW機器を設置するための19インチラックをご提供します。

よくあるご質問

  • パブリッククラウド(AWSなど)との違いは何ですか?
    違いは性能や安全性そのものではなく、スピードと利便性に優れるパブリッククラウドに対し、プライベートクラウドは統制・透明性を重視しています。本サービスは、重要データや基幹システムを日本国内で統制し、自社要件に沿って運用・監査まで行いたい企業に向いています。
  • 障害や災害時の対応はどのようになっていますか?
    ランサムウェア被害や災害などの不測の事態に備え、遠隔地保管や世代管理に対応したバックアップサービスを提供しています。また、障害時の自動復旧に加え、判断・調整・説明まで含めた事業継続を重視した対応を行います。バックアップやDR構成と組み合わせることでBCP対策を強化できます。
    当社では「バックアップNASレンタルサービス」と「遠隔地バックアップサービス」の2種類のサービスをご提供しています。バックアップNASレンタルサービスの詳細は製品ページをご確認ください。遠隔地バックアップサービスについては、ホームページ下部の連絡先よりお問い合わせください。
  • セキュリティ対策はどのようになっていますか?
    ISMAP登録基準に準拠した管理策を意識し、技術的対策だけでなく、運用・監視・バックアップまで含めた総合的なセキュリティ対策を講じています。これにより、重要データや業務システムを日本国内で安全に管理・保護することが可能です。
  • 情報システム部門の運用負荷を軽減することはできますか?
    はい、可能です。インフラの監視や障害発生時の一次対応を含む運用代行をご提供しています。日常的なインフラ管理の負担を当社にお任せいただくことで、コア業務への集中を支援します。
  • サーバやストレージのリソース変更は可能ですか?
    CPU・メモリはシステムの成長や利用状況に合わせて柔軟に変更可能です、ディスクは拡張のみ対応可能です。

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