数える業務が、写真撮影で簡単に!

スマホのカメラで製品タグと製品断面を撮影し、クラウドサーバに送信することで高精度AIエンジンによるカウントを自動的に行います。 カウント結果と製品タグを紐づけることで何時の出荷分かの判別が安易となるだけでなく、センターにデータを集約する事で他部署の方でも確認が可能となり、出荷証明書としてご利用いただけるようになります。

こんな課題、ありませんか?

  • 数える業務を楽にしたい

    数える業務を楽にしたい
    目視カウントを写真撮影のみに。

    数十本、数百本の資材を、瞬時にAIがカウントします。人的ミスの削減や、業務の効率化、現場作業時間の短縮にご活用いただけます。

  • カウント間違いが心配

    カウント間違いが心配
    数量のエビデンスを簡単・確実に確保。

    伝票(二次元コード)と紐づけた数量情報の管理が可能です。精度の高いエビデンスを出荷証明書としてデータで保管し、クレーム対応の時間も短縮します。

  • 人手不足に対応したい

    人手不足に対応したい
    時間の有効活用・働き方改革に。

    単純作業をAIを活用することで省力化し、作業者がより良く活躍できる職場作りをしましょう。業務負荷軽減にもご活用いただけます。

ご利用イメージ

01

対象物をカメラで撮影します。

ツールを立ち上げ、対象物を撮影します。
既に撮影した画像ファイル選択することも可能です。
また、伝票を合わせて撮影することで、どのカウント結果かを判別しやすくなります。

鉄筋カウント
02

トリミングが必要な場合、対象範囲を設定します。

余分な対象物が映り込んでいる場合、対象範囲の指定が可能です。
トリミングは、別の端末や後からでも行えます。
現場では手袋を使って業務をされる為、細かいトリミングは難しい事からトリミングパターンを複数用意しています。

トリミング
03

カウント結果を確認します。

対象物のカウント結果が表示されます。

鉄筋カウント
04

履歴管理や出荷証明に活用

伝票(二次元コード)の撮影も一緒に行うことで、伝票とカウント結果の紐づけが可能です。エビデンスの確保にご利用いただけます。

履歴

活用

現場でも、事務所でも利用可能

現場でトリミングを行う際に、周囲に危険が伴う場合など、事務所のPCから後からでもトリミング処理を行えます。

導入の流れ

  • STEP01

    問い合わせ

    ホームページからの問い合わせ、電話、メールにてお問合せを承っております。

  • STEP02

    システム説明、デモンストレーションの実施

    本ツールのご紹介とデモ機によるデモンストレーションをさせていただきます。

  • STEP03

    提案書、見積書のご提示

    カスタマイズ内容などを確認の上、御見積書を提示させていただきます。

  • STEP04

    契約、発注

    契約書と注文書をご用意いたします。

  • STEP05

    利用開始

    ご利用環境やマニュアルをご準備させていただきます。

よくあるご質問

  • デバイスは何に対応していますか?
    WEBブラウザ(Chrome)上で動作するツールのため、機種を問わず、スマートフォン・タブレット・PCでご利用頂けます。
  • どんな製品のカウントに対応していますか?
    現在は、鉄筋でのカウントに対応しておりますが、随時、対象物を増加予定ですので、ぜひ一度ご相談ください。
  • 登録したデータはどこに保管されますか?
    クラウド上のサーバに保管されます。
  • 料金体系はどうなっていますか?
    法人ごとの料金体系になっています。詳細については、別途ご相談ください。

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