障害学生支援室様向け、各種支援記録の一元管理をサポート

「ケアキャビネット for 学生支援」は、学生支援に関する相談記録や診断書などの様々な記録をクラウド環境で一元管理することができる、主に大学の障害学生支援室様向けの多職種情報連携システムです。学生支援に係る職員間でタイムリーに情報共有ができるため、学生ひとりひとりのニーズに合った支援体制の強化に貢献します。また、電子カルテと同等の安全なクラウド環境であるため、安心してご利用いただけます。
「ケアキャビネット for 学生支援」は、学生支援に関する相談記録や診断書などの様々な記録をクラウド環境で一元管理することができる、主に大学の障害学生支援室様向けの多職種情報連携システムです。学生支援に係る職員間でタイムリーに情報共有ができるため、学生ひとりひとりのニーズに合った支援体制の強化に貢献します。また、電子カルテと同等の安全なクラウド環境であるため、安心してご利用いただけます。
学生ごとに相談記録や電子書類(PDF、画像等)を構造化して管理することで、必要な情報へスピーディにアクセスすることができるため、支援記録のインプット・アウトプット作業の業務効率化につながります。
クラウド環境なら部署やキャンパスが異なる職員間でも円滑に情報共有ができるため、総合的な支援体制の強化に貢献します。
医療情報システムのガイドラインにも準拠したクラウド環境で、診断書や処方箋などの機微な情報も安全に管理することができます。
学生ごとに相談記録や電子書類(PDF、画像等)を一画面で時系列に並べて表示することで、複数部署の職員が関わる支援の経過を簡単に追うことができます。多職種連携が強化されることで支援の質向上につながります。
看護記録の代表的な入力形式の一つである「SOAP形式」や、定型的な記録の管理に最適な「テンプレート形式」など、日々の記事入力を円滑に行うための機能を搭載しています。
PCやタブレットといったマルチデバイス対応により、場所を選ばない様々なシチュエーションでの相談に対応することができます。また、タブレットでのご利用の場合は、手書きのメモや資料等の写真を撮影して記録を残すことができます。このとき、端末自体には撮影した記録は残らないため、端末紛失による情報漏洩のリスクを低減します。
学生ごとに支援記録の公開範囲を部署や職員等の単位で細かく制限することができるため、各大学のセキュリティーポリシーに合わせた運用のご提案が可能です。
お客様の課題解決に向けて最適な運用をご提案します。
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担当者よりシステムのご紹介や価格についてご説明いたします。
申込書に記入いただき、ご提出ください。
職員情報をご提供いただき、初期登録・利用環境の構築を行います。
弊社担当から利用開始のご連絡をいたします。
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