Info-Gearシリーズのご紹介
新着情報
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2024.10.07
「第27回ものづくりワールド【大阪】」へ出展しました。
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2024.09.19
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2024.03.01
Info-Gear for Sales、Info-Gear for Makerのページを追加しました。
こんな課題、ありませんか?
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生産管理のパッケージだと必要な機能が含まれていない
3つの導入方法が選択できる 3Waysパッケージ
スクラッチ(オーダーメイド)、ハイブリッド(既製品+オーダーメイド)、パッケージ(既製品)の3つの導入方法が選択できます。お客様の必要な機能に応じて、導入方法を選択することができます。
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生産遅延により納期遵守が難しい!
スケジューラ機能により計画の変更が可能
システムによって設備毎の製造計画をリアルタイムで確認し、必要に応じて変更できるため、生産効率が最適化されます。
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品質の一貫性の確保が十分行えていない!
不良情報をシステムで管理
不良情報を集計し、グラフ形式で確認することができます。グラフ形式で表示することで直感的かつ理解しやすい形式で品質状況を伝えることができ、製品の品質向上が可能です。
機能
様々な生産形態の対応
受注生産や見込生産、個別生産など様々な生産形態に対応可能です。これにより、生産管理プロセスを効率的に調整し、生産効率を向上させることができます。
スケジューラ機能
設備毎の製造計画をスケジューラで確認し、計画を変更することが可能です。システムによって設備毎の製造計画をリアルタイムで確認し、必要に応じて変更できるため、生産効率が最適化されます。
不良集計機能
製造時に登録した不良情報を集計してグラフ形式で確認できます。異常が発生した部分や頻繁に発生する不良が可視化され、それに基づいて不良の原因を特定しやすくなります。これにより、生産管理プロセスの改善が実現できます。
導入の流れ
Info-Gear 生産管理をお客様の運用体系に合わせて導入いたします。
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STEP01
要件定義
デモを通して現状運用との違いや新たな機能等を明確にし、システム要件をまとめます。
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STEP02
操作教育・システム利用
システムの基本的な操作説明を実施し、ノンカスタマイズにてシステムをご利用頂きシステム習熟度を上げます。
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STEP03
スプリント(システム通し運用確認作業)1
実業務に即してシステム通し確認を実施します。その中で運用の見直しや機能追加要件を確認します。
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STEP04
アドオン開発
スプリント(システム通し運用確認作業)1にて機能追加要件に関して、アドオン開発を実施いたします。機能毎に開発完了次第、スプリント実施いただきます。
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STEP05
システム通し運用確認作業2~3
アドオン開発完了機能を随時反映して、システム利用頂き通し確認を実施していただきます。
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STEP06
受入検収・本番稼働
スプリント(システム通し運用確認作業)終了後、お客様にて受入検収実施いただき、検収後システム本番切替を実施します。
価格
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