新着情報
健診機関向けシリーズ
こんな課題、ありませんか?
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健診業務の紙(OCR)やICカード運用を
やめて業務時間を削減したいタブレットを活用し巡回健診の事前準備・結果登録作業を大幅削減
タブレットを利用し、 紙(OCR)に記入する同じイメージで簡単に入力が可能です。
ICカードと比較して事前準備や結果登録・確認作業の時間をクラウド環境で大幅に削減します。 -
検査漏れや記載ミスを減らしたい
前回値との比較・進捗状況をリアルタイムで確認
本システムは、受診者の進捗状況をリアルタイムに把握できることで検査漏れを防止します。 今回の結果入力内容と前回受診結果と比較できることで入力ミスを削減します。
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情報管理におけるセキュリティが心配
安全なクラウド環境を利用し個人情報漏洩リスクを軽減
自社のデータセンターにクラウド環境を構築して個人情報を安全に管理します。 端末にデータを残さない仕組みを構築して巡回健診時の情報漏洩のリスク削減を実現します。
機能
簡単&臨機応変な運用が可能
本システムへの入力は、手入力以外にも機器から直接測定データを受け取ることも可能です。(連携できる機器に限ります)
また、前回値を表示し確認・比較することでの作業の省略化や、受診者様に確認いただく画面の表示も可能です!
進捗状況の把握・入力ミス防止
受診者の進捗状況をリアルタイムに確認して検査漏れを防止できます。
前回結果とリアルタイムに比較することで、入力ミスを削減します。
閾値を超えた入力に対してはエラー表示で誤入力を防ぎます。
健診結果納期の短縮
本システムを利用することで、記入漏れや入力ミスをリアルタイムにチェックすることが可能になり、巡回健診・施設での健診問わず確認作業の短縮ができます。 また、巡回健診から帰着後のデータ取込み作業やデータチェックの 時間も大幅に削減することができます。
高度なセキュリティ対策
両備データセンターから自社のクラウドサービスにてご提供します。
VPN認証済みの端末(iPad)のみアクセスを許可し、セキュアブラウザ「KAITO」により端末にデータを残さない運用が可能など、多彩なセキュリティ対策をご用意しています。
これにより外出しての巡回健診時も端末にデータを残さない安全な運用が可能となります。
活用
スマートジェイワンを活用した業務効率化
ススマートジェイワンは、iPadなどのスマートデバイスを活用し、入力した検査・測定データが
ネットワークを経由してリアルタイムに反映されるシステムです。
「検査漏れや検査結果用紙への記載ミスがあり、なかなか健診業務の改善が図れない。」といった課題の解決や、「システム導入で巡回健診現場の業務の流れを変えたくない。」「システム化を行って、何とかリードタイムを短縮したい。」などのご要望に応え開発されました。
この巡回健診データ収集システムを活用し、健診業務の効率化を図ることができます。
よくあるご質問
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- 巡回健診以外に「施設内健診」でも利用できますか?
- 「施設内健診」でもご利用いただくことが可能です。
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- 測定機器からのデータ自動受信はできますか?
- 可能です。
ただし、測定機器側がRS-232C端子でのデータ出力に対応していることが必要となります。
また、Bluetoothについては対応予定です。詳細はお問合せください
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- 導入期間はどのくらいでしょうか?
- 巡回健診、施設内健診問わずおおよそ6カ月前後となります。
導入の流れ
巡回健診を行っている健診機関様と共同開発した製品となりますが、各健診機関様毎の運用に合わせて柔軟なカスタマイズも可能です。
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STEP01
ヒアリング
最適な設定でご利用いただくため、お客様の現在の運用(班数、検査項目、検査機器等)についてお伺いします。
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STEP02
デモ・詳細打合せ→ご契約
デモンストレーションにてスマートジェイワンの標準機能をご確認いただき、不足項目についてのカスタマイズ等を打合せで決定いたします。
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STEP03
構築作業
ヒアリング内容に合わせて、健診業務に豊富な経験を持つ担当SEがシステムの設定・機能拡張カスタマイズ作業等を行います。
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STEP04
仮稼働
検証環境にて実際の画面遷移や表示内容をご確認いただきます。必要に応じて微修正を行います。
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STEP05
本稼働
実際の運用環境にて巡回健診業務を始めていただきます。
導入事例
一般財団法人 京都工場保健会 様
リアルタイムなデータ収集・活用で健康診断に関わる業務を大幅に効率化
- 医療・ヘルスケア
- 健康支援の向上
- 医療業務の改善
- クラウド
- SaaS
- パッケージ
- 両備データセンター